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ネットバンクは海外送金受取に弱い!?主要ネットバンクのSWIFTコードをまとめてみた

フィンテックとかビットコインとかPayPalとかペイロールとか海外に資金を送る・受け取るが容易かしてきていますが、 日本では資金決済法の兼ね合いもあり、個人の場合はやはり銀行間同士の送金がまだまだ主流です。

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フィンテックとかビットコインとかPayPalとかペイロールとか海外に資金を送る・受け取るが容易かしてきていますが、
日本では資金決済法の兼ね合いもあり、個人の場合はやはり銀行間同士の送金がまだまだ主流です。
 
気軽に送金ができるのはやはりネットバンクという事もありますが、意外な落とし穴が・・・?
 
そう、ネットバンクだと海外送金の受け取りに対応していない銀行もあるのです。
そこで主要ネットバンクのSWIFTコードと海外送金手数料を調べてみました。

SWIFTコードとは

国際標準化機構によって承認された金融機関識別コードの標準書式である。

引用・出典:ISO 9362 – Wikipedia

ネットバンク&送金手数料まとめ

SWIFTコード 海外送金手数料 その他手数料
ジャパンネット銀行 取扱なし 取扱なし 取扱なし
セブン銀行 なし 990円~ 無料
ソニー銀行 SNYBJPJT 一律5,000円 銀行手数料3,000円
楽天銀行 RAKTJPJT 一律750円+中継銀行手数料1,000円
円送金の場合は+3,000円
無料
住信SBIネット銀行 NTSSJPJT 3,000円
イオン銀行 取扱なし 取扱なし 取扱なし
じぶん銀行 JICRJPJ1
*受け取り不可
取扱なし 取扱なし
大和ネクスト銀行 DNEXJPJT 取扱なし 取扱なし

 
意外と取扱しているネットバンクは少ないですね。
送金だけ見るとセブン銀行は送金額にもよりますが安いです。楽天銀行は一律合計1,750円なのでかなりお得と言えるでしょう。
しかしセブン銀行は送金のみで受け取りができません・・・。
ソニー銀行は送金は高いですが外貨預金が申し込み不要でできるので、外貨を受け取る場合はスムーズに受け取る事ができます。
 
日本のコルレスバンクをほぼ独占している三菱東京UFJ銀行出資のじぶん銀行が、SWIFTコードがあるのに送金も受取もできないってなんか不思議ですね。

一つの口座で完結させたいなら楽天銀行!

楽天銀行なら気軽に海外送金も受取も可能です。でも受取の方が手数料高いんですよね。受取には2,450円掛かります。
しかし楽天銀行なら一つの口座で完結できるので、口座管理を煩雑化させたくない人は楽天銀行一択ではないでしょうか。

外貨で海外送金を受け取るならソニー銀行一択!

自分もソニー銀行で外貨預金しているのですが、外貨の取扱が本当に楽です。外貨預金用口座の開設手続きも不要なので、ソニー銀行で口座開設した時点で12通貨取り扱いができます。
日本円オンリーばかりの日本の銀行では珍しいと思います。国にもよりますが海外だとマルチカレンシーは標準でついてきますしね。
自国通貨が弱い海外だからマルチカレンシーが必要で、日本円は国際通貨として強い証拠なんでしょうけど・・・。
 
しかし海外送金が都市銀並ですよね。送金方法も面倒な感じです。

外貨で海外送金するならセブン銀行一択!

セブン銀行の海外送金サービスはWestern Unionと提携しており、送金先の相手に銀行口座がなくても海外送金できちゃう点です!
お金の受け取りはWestern Unionの拠点に行けば受け取りができるというもの。
しかも24時間365日、Webから申し込みができるというのも優れもの(事前に海外送金サービスの申し込みは必要です)
 
海外送金する事だけを考えるとセブン銀行一択なのではないでしょうか。